災害時の非常食は缶詰が役に立つの?

みなさんは、避難所生活でのプライバシーってどのようなものだと考えますか? 災害時の避難所は、小学校の体育館やホールなどが一般的になります。
頑丈な作りと広さが、必要になるからです。
しかし、体育館でたくさんの人が寝泊りする時の問題として、プライバシーがありますよね。
みんなで同じ大広間で過ごすので、プライバシーはないに等しい訳です。
東日本大震災の時には、体育館の中でキャンプなどで使用する簡易テントを利用しているところもありました。
これにより、プライバシーを少しでも確保することができたのです。
もちろん、音などは聞こえますが、隣の部屋との間に仕切りがあることは、間違いないのです。
人間にとって、プライバシーとは精神的な面から必要なものなのだと、痛感させられました。
避難所は、とりあえず生命の危険がなくなるまでは、たくさんの要求は出てきません。
しかし、しばらくすると、人間らしく生きていくための要求が出てきます。
それ自体は、決して問題ではありません。
ようやく精神的な痛手から抜け出すことできた証だと考えていいからなのです。
しかし、すべての要求に応えられるわけではないのも事実です。
不自由な中で、プライバシーを確保することは、比較的優先度の高い事項ではないでしょうか。
簡易テントなら、保管する時は小さく折りたためますよね。
非常食缶詰賞味期限